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【濃厚な世界を楽しもう】『CyberPunk2077(サイバーパンク2077)』プレイレビュー

ゲーム
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戦闘

だいたい想像つくとは思いますがこんな感じ。

  • 銃撃
  • スニーキング&格闘
  • 電脳ハック

特筆すべきはやはり電脳ハックかと思います。

電脳ハック

プレイヤーは自身の体に組み込まれた電脳を使用して、潜入する建物の防犯カメラなどの設備や敵対する相手をハッキングし、操ったり破壊することも可能。
敵に対して電脳ウィルスを送り込み、敵同士で次々に感染させ、襲撃の初動で多数を撃破という荒技もできます。

装備

  • 購入する
  • 戦闘中拾う
  • 製作する

これらの方法で入手可能。
ただ、私的に「衣類のデザインと性能がうまく合致しないもの」の扱いに困ることも。
例えば性能高いのにアンポンタンな蛍光色のパリピみたいなゲボださジャケットがあったりした場合は、格好つけたいばかりに性能が少し低くてもデザイン重視でクールなものを選んでしまいます。

きつい

乗り物

車とバイクを強奪して一時的に乗り回すことができます。また、購入することで自身の物として所有可能。
バイク大好きな私ですが、バイクを操作した時の挙動が自然だなっていう印象。

助手席にて

自身が運転しているや、NPCキャラの助手席に座って運転してもらう時に、車内を見回してみるとアクセや明らかに追加で設置したであろう部品があったり、カーステから流れる音楽もそれぞれの個性が出ている。
外を眺めると、歩いているモブたちにもそれぞれの生活を感じる仕草があり、なんとなく「目的地までスキップ」というボタン指示が出てもボーッと見ていられる。