2026年9月16日、大相撲秋場所4日目の観戦席にいたタレント・山根千佳さんが、結びの一番での大興奮ぶりでSNSの話題になった。
大の里から金星を挙げた高安の一番に沸く山根さんの姿は「えらい美人」「きょうも素敵」といった反応を集めたが、そもそも山根千佳さんとはどんな人物なのか。この記事では、プロフィールと相撲ファンとしての活動、そして今回話題になった観戦の様子を整理する。
山根千佳のプロフィール
山根千佳さんは1995年12月12日生まれ、鳥取県米子市出身。血液型はO型、身長160cm。所属事務所はホリプロだ。
芸能界入りのきっかけは、高校在学中の2012年に応募した「第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン2012」。決勝大会に進出したことでホリプロと契約し、2013年にはモブキャストガール第1期メンバーとして芸能活動をスタートさせた。特技は小学生時代から続けているジャズヒップホップダンスだ。
熱心な相撲ファン「スー女」として
山根さんの大きな特徴が、家族全員が相撲好きという環境で育った、大相撲への深い愛情だ。幼少期からテレビ中継で相撲に親しみ、鳥取から大阪府立体育会館や愛知県体育館まで、地方場所を直接観戦しに行ったこともあるという。「場所中に行けるならいつでも現地観戦したい」「15日間あるうち8日は通いたい」と語るほどの熱の入れようで、いわゆる「スー女(相撲女子)」の代表的存在として知られている。
こうした相撲愛を生かし、メディア出演も多岐にわたる。NHK総合「大相撲中継」での関取訪問インタビュー、NHK「おはよう日本」での相撲解説、NHK BS1「大相撲どすこい研」、「ガッテン!」への準レギュラー出演など、相撲関連の番組で活躍してきた。
新聞コラムの連載も持っており、中日新聞夕刊では「山根千佳のどす恋日記」を毎月第4水曜日に、日本海新聞では「山根千佳の今日も満員御礼!」を奇数月に執筆している。2024年5月9日には、著書『山根千佳の大相撲の歩き方』も発売した。
2026年9月16日、秋場所4日目の観戦で話題に
2026年9月16日、両国国技館で開催された大相撲秋場所4日目に、山根千佳さんは観戦に訪れた。自身のXでは観戦開始時に「大相撲九月場所観戦中!!好取組が多くて熱戦が沢山!!!結びまで楽しみます」と投稿していた。
この日の結びの一番は、平幕の高安が横綱・大の里に挑む一番。大の里はこらえきれず最後は飛び、高安がくるり一回転で決着をつけるという派手な結果となり、高安が金星を挙げた。山根さんはこの一番を受けて「高安関が大の里関を倒したあああ!!!いやあああああ、流石すぎる」と大興奮のコメントを投稿している。
デイリースポーツの報道によると、この日はにしたんクリニックの西村誠司社長と一緒に観戦している様子も撮影されたという。SNS上では「きょう山根千佳ちゃんおるやん〜!!」「きょうも素敵」といった声が上がり、観客席での姿が「えらい美人」「異彩を放つ」と話題になった。
なお、山根さんの相撲観戦が話題になるのは今回が初めてではない。2024年9月場所の観戦時には、座席の位置がテレビ中継に映らない特等席だったことが「ここならテレビに映らない」「VIP席ですか?」とSNSで話題になったこともあった。今回とは別の出来事だが、山根さんが現地観戦のたびに注目を集めていることがうかがえる。
まとめ
山根千佳さんは、鳥取県出身・ホリプロ所属のタレントであり、家族ぐるみの相撲好きという背景を生かして、NHKの相撲番組出演や新聞コラム連載、著書出版など、相撲愛好家として独自の活動を積み重ねてきた人物だ。
2026年9月16日の秋場所4日目では、高安が横綱・大の里から金星を挙げた一番に観客席で大興奮するコメントを投稿し、SNSで話題になった。今後も大相撲の話題とともに、山根さんの現地観戦の様子が注目を集める場面がありそうだ。
山根さん自身の相撲愛や観戦の楽しみ方をもっと深く知りたいという方には、著書『山根千佳の大相撲の歩き方』もおすすめだ。取組の見方から観戦のコツまで、熱心な「スー女」ならではの視点がまとめられている。


