2026年4月2日から世界独占配信が始まったNetflixシリーズ『九条の大罪』。柳楽優弥さん・松村北斗さんの主演コンビはもちろんだが、脇を固める俳優陣の演技にも「この人、気になる」と目を引かれた人が多いのではないだろうか。
084deepsでは、そうした気になる俳優6人について、それぞれ個別にプロフィールと経歴を整理してきた。この記事では、6人まとめて紹介する。
『九条の大罪』とは
『九条の大罪』は、『闇金ウシジマくん』で知られる真鍋昌平氏が、弁護士50人超への取材をもとに執筆した原作漫画をドラマ化した、TBS×Netflixシリーズ第3弾だ。半グレや前科者など、貴賤や善悪を問わずクセの強い依頼人の案件を引き受ける弁護士・九条間人(柳楽優弥)と、彼のもとでイソ弁として働くことになったエリート弁護士・烏丸真司(松村北斗)を通して、現代社会の闇を描く社会派クライムエンターテインメントだ。
個性豊かな依頼人・関係者が次々と登場するのも本作の魅力のひとつ。ここでは、そんな脇役として存在感を放った6人の俳優を紹介する。
後藤剛範(菅原遼馬役)

介護施設「輝幸」の代表・菅原遼馬を演じたのが後藤剛範さんだ。Netflix『全裸監督』の「ラグビー後藤」役で知られる肉体派俳優で、舞台出身らしい身体を張った演技が持ち味。詳しいプロフィールと経歴は以下の記事にまとめている。
吉村界人(久我裕也役)

菅原の舎弟・久我裕也を演じたのが吉村界人さんだ。映画『モリのいる場所』で樹木希林さんの”最後の愛弟子”として注目され、TAMA映画賞最優秀新進男優賞も受賞している実力派。大河ドラマ『どうする家康』にも出演している。
田中俊介(犬飼勇人役)

物語のキーパーソンとなる犬飼勇人を演じたのが田中俊介さんだ。ダンス&ボーカルグループ「BOYS AND MEN」の初期メンバーという異色の経歴を持ち、脱退後は『相棒』『鎌倉殿の13人』など人気ドラマへの出演を重ねてきた。
水沢林太郎(深見雄平役)

深見雄平を演じた水沢林太郎さんは、メンズノンノ・モデルオーディション準グランプリ出身の俳優だ。2024年配信の『恋愛バトルロワイヤル』に続き、Netflix作品への連続出演となった。
原田泰雅(金本卓役)

クスリの売人・金本卓を演じたのは、お笑いコンビ「ビスケットブラザーズ」の原田泰雅さんだ。2022年『キングオブコント』優勝の実績を持つ実力派芸人で、劇中で披露する独特なラップシーンもSNSで話題になった。なお、ベテラン俳優の「原田泰造」さんとは別人なので注意したい。
黒崎煌代(曽我部聡太役)

原田さん演じる金本に利用される役どころ・曽我部聡太を演じたのが黒崎煌代さんだ。NHK朝ドラ『ブギウギ』での俳優デビュー以降、数々の新人賞を受賞してきた注目株で、原作者・真鍋昌平氏からも「彼はもう、『曽我部』にしか見えなかった」と絶賛された、まさに”影のMVP”的存在だ。
まとめ
『九条の大罪』は、主演の柳楽優弥さん・松村北斗さんだけでなく、後藤剛範さん・吉村界人さん・田中俊介さん・水沢林太郎さん・原田泰雅さん・黒崎煌代さんといった脇役陣の存在感も見どころのひとつだ。それぞれのバックグラウンドを知ったうえで見返すと、また違った角度で作品を楽しめるはずだ。気になった俳優がいたら、ぜひ個別記事もチェックしてみてほしい。







